ISBN978-4-88392-988-7 C0034 240頁
発売:2014-04-18 判形:4-6 1刷
税込1760円(本体1600円+税)在庫僅少
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[内容]
税理士、社会保険労務士、中小企業診断士、3つの資格をもつ著者が、会社設立や法人化と個人事業では「どちらがお得なのか」を総合的な視点から徹底解説!
「個人事業を会社にしたら税金が減る?」
「健康保険と国民健康保険、厚生年金と国民年金、どっちがお得?」
「会社にしたら、絶対社会保険料を払わなければいけない?」
「会社を設立するには、どのような事務手続や費用が必要?」
など、会社設立・法人化に関する様々な疑問にお答えします。
[目次]
第1章 会社設立の判断基準とは
今は会社設立のチャンス/最も重要な3つの視点とは……など
第2章 税理士の視点
「役員報酬」という名の節税テクニック/個人と会社ではどちらが重税か/事業税をタダにできるか……など
第3章 社会保険労務士の視点
健康保険と国民健康保険はどちらが得か/厚生年金と国民年金はどちらが得か……など
第4章 中小企業診断士の視点
知らないと損をする「中小企業支援策」/設立登記費用を節約する裏技/役員の任期を決めるコツ……など