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書籍情報

東日本大震災への義援金は世界最高額の200億円、日本文化をこよなく愛する親日族、日本の新幹線技術を導入した台湾高速鉄道…

台湾はなぜ親日なのか

田代 正廣著 

タシロ マサヒロ 

なぜ台湾は日本にここまで好意を寄せてくれるのか?

ISBN978-4-8013-0240-2 C0131 192頁

発売:2017-07-14 判形:文庫 1刷

本体630円+税(税込680円)在庫あり

(在庫は2017/11/17の状況です)
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台湾はなぜ親日なのか

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[著者略歴]
1942年、船橋市生まれ。
慶応義塾大学卒業。電子機器会社に勤務。その勤務時代に台湾駐在を体験する。
第二の人生を迎えてから、ISO9000及びISO14000の導入等のコンサルタント業務を行う傍ら、「中国王朝4000年の歴史と中華思想」「明治という国家」「台湾と後藤新平の台湾統治」「新渡戸稲造の武士道」等に関する資料収集に励み、調査研究を長年にわたり続けライフワークとしている。
共著に『おもしろい磁石のはなし』(社団法人・未踏科学技術協会編/日刊工業新聞社)がある。

[内容]
「麗しき島」、台湾。台湾は、一度訪ねればまた行きたくなると思うほど好印象を与えてくれる場所だ。ひょっとして、私が日本人だから温かく迎えてくれるのかなと勝手に
思ってしまうほど台湾人は優しい。
ところで、なぜ台湾は、日本に対してこれほどの好意を寄せてくれるのであろうか? 日本統治時代が良かったからとか、台湾とはアニメや日本文化を通じて広い交流があるからという見方もあるが、それだけでは納得できなかった。そこで、戒厳令下の台湾に駐在経験のある私自身が、日本統治時代のことから現在の台湾人の若者の心まで、その核心に迫りたいと思う。この本を読めば、「台湾はなぜ親日なのか」、その理由をきっとわかっていただけるだろう。(「はじめに」より)

[目次]
第1章 私が見た戒厳令下の中華民国台湾省
第2章 日本統治時代の台湾
第3章 戦後の台湾―蒋介石政権から陳水扁政権まで
第4章 現在の台湾―馬英九政権から蔡英文政権へ