彩図社は、読者の好奇心を本にする出版社です。

書籍情報

歴史に埋もれた「謎」の真相に迫る!

封印された東京の謎

小川 裕夫著 

オガワ ヒロオ 

東京には封印された過去がある…

ISBN978-4-8013-0202-0 C0120 256頁

発売:2017-01-19 判形:文庫 2刷

本体648円+税(税込700円)在庫あり

(在庫は2017/03/23の状況です)
3732(1612)0:2120

封印された東京の謎

お近くの書店あるいは下記ネット書店でお求めください

[著者略歴]
1977年、静岡県静岡市生まれ。行政誌編集者を経て、フリーランスライター。旅、鉄道、地方自治などが専門分野。著書に『鉄道王たちの近現代史』(イースト新書)、『封印された鉄道史』『封印された鉄道秘史』(以上、彩図社)、『都電跡を歩く』(祥伝社新書)、『踏切天国』、『路面電車で広がる鉄の世界』(以上、秀和システム)、『全国私鉄特急の旅』(平凡社新書)、『政治家になっちゃった人たち』(総和社)、編著に『日本全国路面電車の旅』(平凡社新書)などがある。

[内容]
2017年1月現在、東京の人口は1300万人を超えている。
東京都の経済規模(GDP)は92兆9000億円で日本の約5分の1。これは、オーストラリアやメキシコ、韓国といった国々と肩を並べるレベルである。都市の経済規模で比べれば、東京を世界一だとする統計もある。
巨額の資金と多くの人間が集まる東京。この都市はなぜここまで巨大になったのか。これまで、様々な立場から東京の研究は進められてきた。徳川幕府が倒れ、明治政府が樹立した後、東京は地名として姿を現す。関東大震災、太平洋戦争での空襲……、東京は幾多の困難を乗り越え、巨大な都市に成長してきた。
だが、その歴史を振り返った時、必ずしも東京は輝かしい道だけを歩いてきたのではない。東京には“裏面史”とでも言うべき、公然と語られることの少ない封印された歴史もある。
様々な思惑が入り乱れた首都・東京誕生の舞台裏、東京タワーや上野動物園など東京名所に隠された歴史、新宿や渋谷、池袋などの都市や繁華街の知られざる秘話、東京の利権を巡る争い、さらには占領下の東京で繰り広げられた悲劇など、知られざる東京の“裏面史”に迫る!