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書籍情報

歴史を見れば現代中国が浮かび上がる

本当に怖ろしい中国の歴史

薩摩 雅隆著 

サツマ マサタカ 

抗争と断絶の中国4000年

ISBN978-4-8013-0228-0 C0131 256頁

発売:2017-05-12 判形:文庫 1刷

本体694円+税(税込750円)在庫あり

(在庫は2017/09/20の状況です)
982(204)0:778

本当に怖ろしい中国の歴史

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[著者略歴]
1942年生まれ。
慶応義塾大学卒業。電子機器会社に勤務。
その勤務時代に台湾駐在を体験する。
第二の人生を迎えてから、ISO9000及びISO14000の導入等のコンサルタント業務を行う傍ら、「中国王朝4000年の歴史と中華思想」「明治という国家」「台湾と後藤新平の台湾統治」「新渡戸稲造の武士道」等に関する資料収集に励み、調査研究を長年にわたり続けライフワークとしている。

[内容]
数年前までよく目にした中国人が日本で「爆買い」をする光景からは、中国人の気質がよく見える。自国の中国製品が信頼できず日本製品を買う人、転売目的で大量に買っていく人。他にも、高級ブランド品の模造品をつくるため、一度購入した商品を分解して返品する人……。嘘をつき他人を陥れても、彼らは利益のためなら手段を選ばない。
一方、国家としての中国も、日本へも含め対外強硬路線を強めてきている。尖閣諸島の領有権を主張し、南シナ海の南沙諸島を埋め立てる強硬的な姿勢が特に目立つ。
なぜ中国人は人を騙すのか? なぜ中国は一触即発の危険な行動をとるのか?
全ては中国が育んできた長久の歴史の中に隠れている。4000年間虐げられ続けた民は、今を生き延びることしか考えない「現世利益」の思想に行き着いた。また、同様に培われてきた「自分たちが世界の中心だ」という「中華思想」が、中国の強硬姿勢を後押ししている。本書をお読みいただけば、中国や中国人の行動にある背景が手にとるように理解できるだろう。

[目次]
第一章 古代王朝から見える現代中国
第二章 侵略で膨張する中華帝国
第三章 繰り返される殺戮と粛清
第四章 屈辱にまみれた中国の時代
第五章 中国共産党の誕生と今