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書籍情報

政治家、役人、談合業者、金と利権を巡る、どす黒い戦い

不正入札
公共事業に群がる業者たち

フセイニュウサツ

加藤 正夫著  

カトウ マサオ  

これが談合だ!

ISBN978-4-88392-586-5 C0136 192頁

発売2007-03-22 文庫版

定価617円(本体571円+税)

不正入札<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>公共事業に群がる業者たち</span>

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[著者略歴]
大学卒業後、不動産業、質屋、警備員などの職を経験する。
なりゆきで警備会社の経理マンになり、いつの間にか談合を手伝わされるハメに。
会社が不正入札で摘発され指名停止処分を受けて経営が傾くと、大量解雇の任を負わされる。

[内容]
日本は世界でも稀に見る談合大国。
案外知られていないことだが、指名競争入札による公共事業の受注はほぼ100%が談合によって決まっている。談合が自分と直接関係ないと思っている人は多いが、それは勘違いである。談合が行われることで本来安くすむはずの経費が割高になり、税金が無駄遣いされているのだ。
しかもそのシステムは社会に深く根を下ろし、もはや談合しなければ仕事を取ることができない状況になっている。
談合会社で実際に経理を担当していた著者が語る、衝撃の内容。
強制捜査により、指名停止処分を受けた企業はどうなるのか?
その裏には生々しい人間ドラマが隠されている。

具体的なシーンやエピソードで読ませるから、
面白い!読みやすい!談合が分かる。