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書籍情報

21世紀にふさわしい旅のカタチなのだ!

沖縄人力紀行
―徒歩以上クルマ未満の速度で日本を視る―

オキナワジンリキキコウ

藤本 亘著  

フジモト ワタル  

「旅」と「旅行」の違いがわかる

ISBN4-88392-538-2 C0026 192頁
(ISBN978-4-88392-538-4)

発売2006-06-23 四六版

定価1296円(本体1200円+税)

沖縄人力紀行<br><span style='font-size:9pt;color:#666;'>―徒歩以上クルマ未満の速度で日本を視る―</span>

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[著者略歴]
1976年1月5日、埼玉県新座市生まれ。立正大学文学部地理学科卒。
地理・自然関連の情報と他人の旅話とカレーが大好物の旅人。
旅好きの両親と野外系の雑誌・書籍の影響を受けて、幼少時から野外での遊びを実践。小学校から高校までボーイスカウト活動に参加。高校と大学ではワンダーフォーゲル部に所属。それと並行して中学生頃から、エンジンと化石燃料による動力には頼らずに自分の身体を駆使して進む人力の移動手段による旅にも力を入れる。
人間の自然とのかかわり方(特に旅・観光や探検・冒険的行為など)や自然環境の変化や交通の動態など、国内外のあらゆる地理的事象に強い関心があり、日々研究している。

著者ブログ http://blog.goo.ne.jp/watarureport/

[内容]
 現代の日本の道路では人間の移動の基本である人力よりもそんな動力頼みの交通が優先されていること、それに動力が自分の実力であると勘違いした輩が横行していることへの反骨心もあって、ぼくはあえて人力の移動手段を選択したうえで旅を体現している。動力からわざわざ離れるこんな行動を「きれいごと」と言いたい人には言わせておけばよい。人力で旅することこそ人間にそして21世紀にふさわしい旅のカタチだもんね! と自信を持って胸を張って、ぼくは今後も調子に乗るウサギのような落とし穴が多分にある動力には安易に頼らずに、人間の身の丈にあった人力の移動速度で、歩みはのろくても着実に進むカメのような愚直な旅を続けるのだ。(本文より)